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川前の鹿踊・剣舞

2014年11月20日

 昭和48年1月6日付で宮城県無形民俗文化財に鹿踊・剣舞一対として指定され、昭和51年3月国選択無形民俗文化財となった。
 鹿踊は昔、稲の害虫が大発生したとき、10頭の鹿が現われてこれを退治し、豊作を導いてくれたことから五穀豊穣の踊とされている。またこれは、仙台城下八幡町龍宝寺より伝授されたものとも伝えられている。
 剣舞は疫病よけや虫よけを祈り、念仏供養から変化したものであり、反閇(へんぱい)を踏む山伏の行法からその名があるともいわれ、秋保町に伝わる剣舞は「顕拝」と書いている。剣舞も鹿踊と同じく、龍宝寺別当東院より伝授され、吉村より紋所の使用と絹布の着用を許されたと伝えている。

< 時期 >7月7日
<所在地>仙台市芋沢字大竹原38

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