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馬場愛宕神社神楽

2014年12月11日

 昭和63年3月1日付で仙台市無形民俗文化財に指定されている。
 宮城郡小泉村の藩主滝喜太夫の次男が国分寺院主入寛鏡和上人の下で修業を積んで、慶応3年(1867)25歳で当地区の西光寺第15世の住職に就任し、智俊と称した。その頃神楽師匠の石田道純及び橘川良鉄から神楽を習い、さらにこれを地区の若者たちに伝習した。それ以降、毎年旧6月24日の愛宕神社の祭礼に、境内で奉納される習わしとなった。当日は各家から家督が出て、長床で支度を整え、神前にかけた舞台で12幕の神楽を演じたという。しかし、戦時中30年ばかり中断されていたが、昭和25年に若者たちの手で復興され、後祭として獅子舞が各家を厄払いの舞をしながら巡回するようになった。

<時期>
 旧6月24日愛宕神社例祭の折

<所在地>
 太白区秋保町馬場字北山

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